庄原市議会 2020-09-24 09月24日-03号
〔3番 山田聖三議員 登壇〕 ◆3番(山田聖三議員) 3番、会派きずなの山田でございます。議長のお許しをいただきましたので、本日は2項目について質問をさせていただきます。市長にお伺いをいたします。農家民宿を基本とした観光振興についてであります。本市においては、昨年度第2期庄原市観光振興計画を策定され、本年4月には庄原DMOも設立されたところであります。
〔3番 山田聖三議員 登壇〕 ◆3番(山田聖三議員) 3番、会派きずなの山田でございます。議長のお許しをいただきましたので、本日は2項目について質問をさせていただきます。市長にお伺いをいたします。農家民宿を基本とした観光振興についてであります。本市においては、昨年度第2期庄原市観光振興計画を策定され、本年4月には庄原DMOも設立されたところであります。
13番、会派きずなの徳永でございます。議長のお許しをいただきましたので、本日は、株式会社比婆の森の自己破産手続開始申立についてと栗可動堰の改修についての大きく2点について質問させていただきます。
〔3番 山田聖三議員 登壇〕 ◆3番(山田聖三議員) 3番、会派きずなの山田でございます。議長のお許しをいただきましたので、本日、1項目について御質問をさせていただきます。市長にお伺いをいたします。在宅を基本としたまちづくりについてであります。
会派きずな、桂藤和夫議員。 〔12番 桂藤和夫議員 登壇〕 ◆12番(桂藤和夫議員) 皆様、おはようございます。議席番号12番、会派きずなの桂藤和夫でございます。議長の許可を得て質問する機会を与えていただきましたので、会派きずなを代表して通告に従い、施政方針についての1項目に絞って質問をしたいと思います。
〔4番 五島誠議員 登壇〕 ◆4番(五島誠議員) 4番、会派きずな改めまして、会派地域政党きずな庄原議員団の五島でございます。議長のお許しを得ましたので、通告に基づき、一般質問を始めさせていただきたいと思います。
議席番号3番、会派きずなの山田でございます。議長のお許しをいただきましたので、本日は2項目について御質問をさせていただきます。まず1つでございます。市長にお伺いをいたします。庄原いちばんづくりの検証についてであります。先般来、会派きずなのメンバーで一般質問を行ってまいりました。本市の最重要課題は人口減少問題だと、誰もが認識を持っておられます。
13番、会派きずなの徳永泰臣でございます。久しぶりのトップということで、いつもと少し違った感はございますが、しっかりと質問をさせていただきたいと思います。議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、本日は庄原いちばんづくりの検証ということで質問をさせていただきます。
〔3番 山田聖三議員 登壇〕 ◆3番(山田聖三議員) 3番、会派きずなの山田でございます。議長のお許しをいただきましたので、本日は二つの項目について質問をさせていただきます。まず1つ目でございます。市長にお伺いをいたします。1ヘクタールで暮らしていける農業についてであります。
〔12番 桂藤和夫議員 登壇〕 ◆12番(桂藤和夫議員) それでは議席番号12番、会派きずなの桂藤和夫でございます。今次、令和元年第4回9月定例会におきまして、議長の許可を得て質問する機会を与えていただきましたので、通告に従い質問をさせていただきます。
会派きずなの徳永泰臣でございます。通告に従い、本日は、庄原版DMOの設立についてと比婆山連峰の活用についての、大きく2点について質問をさせていただきます。
会派きずな五島誠議員。 〔4番 五島誠議員 登壇〕 ◆4番(五島誠議員) 4番、会派きずな五島でございます。議長のお許しを得ましたので、会派きずなの代表質問を始めさせていただきたいと思います。今回、会派きずなでは、大項2点にわたって質問をさせていただきたいと思っております。まず1点目といたしまして、「森林の境界明確化事業と地籍調査について」と題して質問をさせていただきます。
13番、会派きずなの徳永でございます。議長のお許しをいただきましたので、本日は大きく2点について質問をさせていただきます。1点目は、風疹患者拡大による本市の対応について、2点目は、温水プール「水夢」の活用について質問をさせていただきます。まず1点目、風疹患者拡大による本市の対応についてでございます。
議席番号12番、会派きずなの桂藤和夫でございます。今次9月定例会におきまして、議長の許可を得て、質問する機会を与えていただきましたので、質問をさせていただきます。質問に入る前に、去る7月5日から7日にかけて、西日本を中心に発生した豪雨や21号台風、北海道地震により多くの死者が出て、住宅、インフラ、農地、農作物等甚大な被害が発生しました。
また、先ほどあったように、少し話が飛ぶのですけれども、今、振興区あるいは自治会等を中心に、このデイホーム事業というのは進められていると思うのですが、実は我々会派きずなでは、ここ何年にもわたって、この地域包括ケアシステムをどうしたらいいのかなということで、さまざまな研修視察をさせていただいて、それこそ、よその行政だったり、それから、よその地域で頑張っていらっしゃる団体の方等々にいろいろ話を聞かせていただきました
13番、会派きずなの徳永泰臣でございます。議長のお許しを得ましたので、通告に従いまして、本日は、本市施設を活用した健康づくりの取り組みについて、そして、生活交通についての2点について質問をさせていただきます。まず、施設を活用した健康づくりの取り組みについてでございます。
会派きずなの徳永泰臣でございます。会派を代表し、通告に従いまして質問をさせていただきます。昨年11月に会派要望を4点提出をしております。市民会館と田園文化センターの一体的改修、森林吸収源対策の推進について、自伐型林家養成に地域おこし協力隊を積極的に導入すること、そして、修学旅行生やインバウンド旅行者の民泊による受け入れ体制の充実についての4点を質問をさせていただきます。
続きまして、エリアマネジメントの推進についてということで、なかなかちょっと何を言っているのかというところで、わかりにくいところもありますが、ちょっと説明をさせていただきますけれども、我々会派きずなで先般、内閣府の方との懇談というか、視察研修の中でさせていただきました。そこで出てきたのがこのエリアマネジメントというような考え方でございました。
13番、会派きずなの徳永泰臣でございます。通告に従いまして、本日は大きく2項目について質問をさせていただきます。まず1点目は、有害鳥獣対策について、そして、。2点目は、地域おこし協力隊についての質問をさせていただきます。
〔11番 林高正議員 登壇〕 ◆11番(林高正議員) 会派きずなを代表して質問させていただきます。今回は、大きく施政方針についてということで通告いたしております。市長の施政方針を約1時間拝聴いたしまして、私自身もその市政方針の書かれているものを何度も実は読み返しました。大変多岐にわたって書かれておりますので、皆さんも恐らく消化不良になっているのではないかと思います。